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2024・1・1倒壊 [2024年]

DSC02930.jpg☆元の姿を見てみたくなります。そんなにやわな造りでないです。この1階部分がぺしゃんこになるなんで、だれが予見できますか。

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ああ無惨 2・27 [2024年]

DSC02925.jpg☆ここまで津波はきません。揺れたのです。珠洲市内でも、揺れのレベルは地区で違います。1階がつぶれて、2階が道路の高さです。

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倒壊 2・28 [2024年]

DSC02924.jpg☆ああ、やっぱり。左下の白線は道路。道路から境内を見ています。なにか背後によからぬ気配が。ふりかえるなり、絶句しました。ああ、これはひどい。

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振り出しに 2・28 [2024年]

DSC02929.jpg☆港から春日通りを北上し、市役所の隣の春日神社に戻ってきました。わたしが大伴家持(おおとものやかもち)の碑とまちがえた記念碑です。右手に石の鳥居です。奥に見えているのは社務所でした。元日、ここも激しく揺れました。

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飯田漁港② 2・27 [2024年]

DSC02885.jpg☆きょう27日から、沈没船数隻の引き上げが始まりました。2月いっぱいで終わるそうです。3日間です。遠くにふたつの小山が見えますが、蛸島漁港です。

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飯田漁港① 2・27 [2010年写真]

DSC02884.jpg☆さらに進んで行くと、街道は春日通りにぶつかります。珠洲市でいちばん広い交差点です。左に折れると、「プラザ・シーサイド」が休業したままです。その裏が港。寒ブリのシーズンですが。

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完全崩壊 2・26 [2024年]

DSC02913.jpg☆らごら三和のお向かいの「瓦礫の山」は、この建物でした。「愡向(そうこう)旅館」です。前年5月の地震後、危険の張り紙。コーンを並べて侵入禁止措置。だれも住んでなかったでしょう。古い商人宿ですか。奥行きはかなりあります。いまや土くれと化しました。

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呉服店 2・26 [2024年]

DSC02942.jpg☆まだ休業中ですが、「らごら三和」が、少し気になりませんか。下の欄の左の二枚が、祭りの衣装や飾りのコーナーです。右端の写真だと、かなり奥行きがありそうです。「能登は祭りの宝庫」といわれています。共同体がずっと維持されてきました。

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街道歩き 2・25 [2024年]

DSC02941.jpg☆すこし歩きました。「らごら三和」という祭り衣装の大店があります。その向かいの瓦礫の山が気になります。

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メガネ店 2・25 [2024年]

DSC02863.jpg☆震災まえです。左の「タダガワ」の看板で位置がわかります。メガネ店です。向かいは履物店。もうすこし行きます。港を見て、春日社へ。お神輿をかついで、「珠洲物語」を終えます。

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