作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
最初に「惚向旅館」を見たのが、二つ前の「瓦礫」の写真だったのは、何か申し訳ない気さえしてきます。もちろん地域の人々にとっては逆で、長年飯田で親しまれてきた旅館が、昨年の地震で被害を受けたうえに、再度の震災で命を絶たれるように潰されてしまったのは、断腸の思いでしょう。 by SYUPO (2024-02-27 00:40)
最初に「惚向旅館」を見たのが、二つ前の「瓦礫」の写真だったのは、何か申し訳ない気さえしてきます。
もちろん地域の人々にとっては逆で、長年飯田で親しまれてきた旅館が、昨年の地震で被害を受けたうえに、再度の震災で命を絶たれるように潰されてしまったのは、断腸の思いでしょう。
by SYUPO (2024-02-27 00:40)