鴨蕎麦で除夜 12・31

☆本物のカモは、脂身がねっとりとして、うまいです。ネギを背負ってきたのでしょう、関東葱です。写真うつりは良くないけど、これで意外と、あっさりしています。以上、2017年はおしまい。おつきあいくださり、とても感謝しています。いい新年を。10時間後にお会いしましょう。(笑)(ふくふく、と)

そば屋 12・31

☆なかなかいい面構えですね。「さらしな」です。中野にある名店ですが、ここは田無。蕎麦は、かなり場当たり的で、日によってちがいます。また行くと失望したりします。ここも、中野のほうがうまかったり、田無のほうがよかったりです。

もう、やってる 12・30

☆買い物に出かけてきた。もう、お店まえの路上で販売を始めていました。そばとにぎりとてんぷらのテイクアウト、じじは利用しません。

影 12・30

☆「師走の空気」をと、勝手に思い込みながら写しました。冬のほうが、光と影のコントラストがつよくなるのは面白いです。あすは大つごもり、そばでも食べませんか。

旅情 12・30

☆鎌倉のようですね。デパートの催場で、子たちにまじって撮影です。

誰もいない 12・29

☆駅前にいくつものボックスがならんでいました。ちょっと廃墟みたい。時の流れにはさからえません。

がまんくらべ 12・29

☆ガマンしたのは、ジジだけではないです。若い人は朝のラッシュにも乗っていたかも。いま午前1時すぎ。ながい一日でしたね、ごくろうさま。みなさん、急ぎ足です。

参りました。 12・28

☆これはトーク小屋の日です。14日午後11時に加賀屋を出て、帰宅してこの記事を見ています。馬場駅で、およそ1時間、かんづめでした。いつものように、じじ最長老。人生はガマン、そうマンガではなく我慢。

これなに 12・28

☆だれかがジジの前において、食べてみて、とか、食べてみい、といい、またチキューギか、桃大陸と青大陸か。たぶん食べてみたのだが、味をおぼえてない。めずらしい物かもしれない。

仙台牡蠣 12・27

☆なにもつけずに、このまま。海の潮味？　牡蠣たべて書きたまへ、一本の傑作を。