作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
☆半分以上の人が、もう正月休みですね。☆いつも言うことですが、「物書き」は、休みが忙しい。どの社の編集者でも同じですが、新年開けに原稿をメールで送るようにと、曰はく。わたしは、光栄にもまだ現役のようで、18枚ぐらい。『被差別小説傑作集』の解説。