老いおい 12・29

みないっしょに老いるんだな。佐野氏が60代、あとは70代か。トップになったのは初めて。あと36ページほどもあるのだ。返信ハガキを送り返すのだが、そんなに急ぎもしなかった。想像するに、月曜にどっと着いたのを編集部がかさねるときに最初になったか。笑。「出版ニュース」という雑誌です。

花 11・28

ご多忙でしょう。花で目を休めてください。鉢植えで、名はわかりません。

レールウェー 12・28

春日部です。2009年夏です。年の暮れは回想（回送）します。『探偵イザベラ』の取材でした。書き始める2年前か。

冬休み 12・28

On the road.

片口 12・27

長柄の銚子ではなく、わたしのはこれです。料理用ですよね。母が料理好きだったので、いろいろありましたが、残った道具はこれだけです。ちょことボールペンは、わたしが求めた物ですが。

片口もいいぞ。 12・27

髪結新三が大酒を飲む場面だが、ここに「片口（かたくち）」が出てくる。それがいいのだ。わたしは日ごろ、片口で飲んでいる。知ったかぶりのがいやがって、徳利を湯につけて燗をするのがいちばんだと信じこんでいる。片口も伝統のうちにある。

古写真 12・26

夏の写真でおどろかせましたか。2007年、今戸です。太鼓店のむこうに、弾左衛門旧居跡があります。左の通りを奥へ行くと、山谷です。この女性も山谷の宿に泊まっている旅行者かも。

旧稿 12・26

これは2年前の暮れ。なつかしい人の名もあります。とうとう、お会いすることもなくすぎました。このころは、路上生活者の話が多かったように記憶しています。

ツリー信仰 12・26

シュポさん、ご指摘、ツリー信仰、ツリー進行。

花 12・25

水仙です。正月の花です。ナルシスです。