作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
「書類が散逸」とありますが、よほど都合の悪いことでもあったのでしょうか。そして、「鬼ノ城」を仰ぐということは、向こうから見下ろされているわけですね。無人だったのかもしれませんが、「温羅」の怨霊がまだ居座っているみたいで、国司にとって居心地が良くなかったのかも。 by SYUPO (2024-05-02 01:42)
「書類が散逸」とありますが、よほど都合の悪いことでもあったのでしょうか。
そして、「鬼ノ城」を仰ぐということは、向こうから見下ろされているわけですね。
無人だったのかもしれませんが、「温羅」の怨霊がまだ居座っているみたいで、国司にとって居心地が良くなかったのかも。
by SYUPO (2024-05-02 01:42)