つぎへいけ 5・1

☆はい、池です。総社宮の境内にあります。かつては、ここが倉敷や岡山よりもおおきな街であったのを知ります。つぎ、なにからやりますか。まだ「総社」という地名のなかった「吉備国」の歴史も、語り終わっていません。「つぎへ池」では通りません。まちなかを散歩したり、この土地が古墳時代から発展したわけをさぐりますか。それとも、ヤマト政権の侵攻に勝利をゆずった理由ですか。それとも、分割された残りの国、備後、美作（みまさか）に行きますか。

コメント 2

すみません。
前の記事の「つぎへいけ」を誤読し、「次、平家」だとばかり思っていました。
駄洒落のネタを考えていたのではなく、真面目に備前・備中あたりでの源平の争いが描かれるのかと、予想していました。
「池」が出てきたので驚き、滑って転んで溺れました。

＊今までのお話で、吉備国への興味が、がぜん募ってきました。どのようなことでも面白そうですから、もう、塩見さんのお気の向くままに、何でもお書きください。

by SYUPO (2024-05-01 01:36) 

はい、お池にはまって、どんぐりこです。

この詩の書き手も、遊びますね。

どんぶりこと語呂遊び。

いいです。

すみません、つぎ、平家か。
考えなかった。
by 塩見　鮮一郎 (2024-05-01 02:19)