作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
奇妙な印象を受けるのは、そこまで繁栄を誇った吉備国が、なぜ急にヤマトからの侵略を受け弱体化したのかということです。また、「名無し」の「キビツヒコ」とは、いったいどういう存在だったのでしょうか。初めから実体がなっかたのか、それともヤマト側にとって不都合な事実を隠蔽しているのでしょうか。*今日ジュンク堂で『前方後円墳の時代』を買わせていただきました。 一緒に小説『日本橋』(岩波文庫・泉鏡花)と『怪と幽16号』(KADOKAWA)も購入しました。 by SYUPO (2024-04-23 23:50)
『怪と幽16号』、貴君は書いてないようで。 by 塩見 鮮一郎 (2024-04-24 03:02)
はい、そうなのです。ここ何年か、まとまったものを書いていません。それで、一念発起。書くことに集中するため、10年間務めた専門学校の講師を先月限りで辞めました。 by SYUPO (2024-04-24 13:28)
奇妙な印象を受けるのは、そこまで繁栄を誇った吉備国が、なぜ急にヤマトからの侵略を受け弱体化したのかということです。
また、「名無し」の「キビツヒコ」とは、いったいどういう存在だったのでしょうか。初めから実体がなっかたのか、それともヤマト側にとって不都合な事実を隠蔽しているのでしょうか。
*今日ジュンク堂で『前方後円墳の時代』を買わせていただきました。
一緒に小説『日本橋』(岩波文庫・泉鏡花)と『怪と幽16号』(KADOKAWA)も購入しました。
by SYUPO (2024-04-23 23:50)
『怪と幽16号』、貴君は書いてないようで。
by 塩見 鮮一郎 (2024-04-24 03:02)
はい、そうなのです。
ここ何年か、まとまったものを書いていません。
それで、一念発起。
書くことに集中するため、10年間務めた専門学校の講師を先月限りで辞めました。
by SYUPO (2024-04-24 13:28)