作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
2024年1月1日16時10分以降、見る側にとって、この写真は決定的に異なる意味を纏ってしましました。それでも、自然木を生かした看板やカラフルなのれんが、目を逸らさないでと訴えかけてくるようです。 by SYUPO (2024-02-14 02:56)
2024年1月1日16時10分以降、見る側にとって、この写真は決定的に異なる意味を纏ってしましました。
それでも、自然木を生かした看板やカラフルなのれんが、目を逸らさないでと訴えかけてくるようです。
by SYUPO (2024-02-14 02:56)