外食の記録① 9・25

☆引っ越してきた日に食べた。年配の店主夫婦がいた。いまは息子の代。このメニューだけはつづいている。天ざるそばを、おおきな鉢に入れた。たれをかけます。おかかがよく合う。

だまし絵 9・24

☆マスクではなく、前垂れだわ。

差別に反対する 9・24

☆ディスクリミネートは、差別です。性別、ジェンダー、人種、信条、年齢とつづき、ワクチンを打ったか打たないかで客を差別しない。店のウインドーに。

自分です 9・23

☆だいぶ迷いましたが、老残の様を隠そうとするのも、性に合いません。えい、やっ。旅のツレが写しました。リアルパーティーには、失業中の派遣のお嬢さんがいます。羹(あつもの)は、自分の手料理です。

下手の横好き 9・23

☆字というより、ガスコンロか竈(かまど)ですね。鍋か釜が乗っていて、いかにも熱そう。日本人は「あつもの」と読みました。肉や野菜が入った汁もの。ごちそうですね。

ここは 9・22

☆すぐにわからなかった。どうかしている。右端に写っているのが元三越、左にライオン、正面が駅ビル。右へ行くと中村屋。

不可解 9・22

☆よくわかりません。9月になると新学期も始まり、感染者が増大するという予想でした。それが、まあ、1週間ごとに半減ですよ。センモン医師、無能。「またふえる」と言うだけ。

そろそろ鍋の季節 9・21

☆鍋パーティーです。トリのつみれ、豆腐、ネギ、白菜豊富。ポン酢であっさりと。

続ハモニカ 9・21

☆ハーモニカの吹き口のように屋台店が並んでいた。新宿駅東口の広場だ。そこが撤去された。常連だった吉祥寺の住人が、ここをハモニカ横丁と呼んだ。こちらには、「吹き口」のイメージはない。

老の日 9・20

☆重陽の日から10日以上も遅れて到着しました。