作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
白いマルが、川沿いにポツンポツンとつながっています。特殊器台や壺などが発掘された、有力者の墓なのでしょう。また南側では、海進が盛んだった当時ですから、「ラピュタ」のように浮島が連なっています。今の人たちがイメージする「クニ」の在り方とは、ずいぶん異なるのでしょうね。「器台」や「壺」の形が違えば、それぞれの土地の気質や暮らし向きもまた、違ってくるのかもしれません。 by SYUPO (2024-04-21 00:09)
白いマルが、川沿いにポツンポツンとつながっています。
特殊器台や壺などが発掘された、有力者の墓なのでしょう。
また南側では、海進が盛んだった当時ですから、「ラピュタ」のように浮島が連なっています。
今の人たちがイメージする「クニ」の在り方とは、ずいぶん異なるのでしょうね。
「器台」や「壺」の形が違えば、それぞれの土地の気質や暮らし向きもまた、違ってくるのかもしれません。
by SYUPO (2024-04-21 00:09)