作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
目や口もとあたりがどこか不安げで、寂しそう。近藤義郎さんと目と目が合うまで、延々1800年間、ずっと人待ち顔で過ごしていたのでしょうか。 by SYUPO (2024-04-17 02:03)
そうです。うまく表現しましたね。話はミステリアスです。近藤さんも、きっと、貴君が言うように、明日香村の亀石を想像したでしょう。 by 塩見 鮮一郎 (2024-04-17 02:28)
目や口もとあたりがどこか不安げで、寂しそう。
近藤義郎さんと目と目が合うまで、延々1800年間、ずっと人待ち顔で過ごしていたのでしょうか。
by SYUPO (2024-04-17 02:03)
そうです。
うまく表現しましたね。
話はミステリアスです。
近藤さんも、きっと、貴君が言うように、
明日香村の亀石を想像したでしょう。
by 塩見 鮮一郎 (2024-04-17 02:28)