作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
少し調べてみると、本人の遺志で発表を遅らせたという記事がありました(2009年10月13日付「四国新聞」ウェブ記事より)。どういうお考えだったのでしょうか。河出書房新社から、何冊も本が出版されているようですね。 by SYUPO (2024-04-16 00:58)
そうですか、4月になくなり10月ですから、半年間、知らすな、ですか。後継の考古学者が、すこし口ごもり、安眠ではなかったように書いていましたから。晩年はメディアに向けては大家の顔をしていますが、心はやさぐれた青春に留まっていたはずです。 by 塩見 鮮一郎 (2024-04-16 01:44)
少し調べてみると、本人の遺志で発表を遅らせたという記事がありました(2009年10月13日付「四国新聞」ウェブ記事より)。
どういうお考えだったのでしょうか。
河出書房新社から、何冊も本が出版されているようですね。
by SYUPO (2024-04-16 00:58)
そうですか、
4月になくなり10月ですから、
半年間、知らすな、ですか。
後継の考古学者が、すこし口ごもり、
安眠ではなかったように書いていましたから。
晩年はメディアに向けては大家の顔をしていますが、
心はやさぐれた青春に留まっていたはずです。
by 塩見 鮮一郎 (2024-04-16 01:44)