作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
今も、このような駅舎なのですか。いいですね~。*今日、東京に戻る新幹線で、吉備の中山の横を通り過ぎました。塩見さんのお話を聞けば聞くほど、まごうかたなき「聖地」という気がして、いやがうえにもテンションが高まります。新幹線のスピードに抗うには、目に力を込めて凝視するほかないのですが、稜線の彼方に存在するであろう、吉備津神社の姿までは捉えきれませんでした。 by SYUPO (2024-03-20 01:12)
この駅舎の写真はここに載せた記憶がありますが、そのときはもっと貧相で、屋根の上の黒い髷のようなものはなかったように思います。 by 塩見 鮮一郎 (2024-03-20 02:14)
今も、このような駅舎なのですか。
いいですね~。
*今日、東京に戻る新幹線で、吉備の中山の横を通り過ぎました。
塩見さんのお話を聞けば聞くほど、まごうかたなき「聖地」という気がして、いやがうえにもテンションが高まります。
新幹線のスピードに抗うには、目に力を込めて凝視するほかないのですが、稜線の彼方に存在するであろう、吉備津神社の姿までは捉えきれませんでした。
by SYUPO (2024-03-20 01:12)
この駅舎の写真はここに載せた記憶が
ありますが、
そのときはもっと貧相で、
屋根の上の黒い髷のようなものはなかったように
思います。
by 塩見 鮮一郎 (2024-03-20 02:14)