国境試作 3・13

☆説明をわかりやすくするために、さきに結果を報告します。おなじみの地図です。上から下に、北から南に書き加えた一点鎖線が国境です。中山頂上のBを抜けて新幹線を超え、「庭瀬（にわせ）」という土地の境界石を目指します。この国境をどう読み解くか。本題につながります。

コメント 2

手間をかけ、丁寧に描かれた地図のおかげで、一目瞭然です。
『江戸の城と川』を読む楽しみの一つは、作者の描いた手書きの地図を眺めることでした。
by SYUPO (2024-03-13 01:03) 

気がつかなかったのですが、
徐々にわかってきます。
ここは古代情報のタンクでした。
by 塩見　鮮一郎 (2024-03-13 01:40)