作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
「空蝉」、言いえて妙ですね。模様は蜻蛉ですが、中身がなくてカゲロウのように頼りない物になりました。いえ、現代人自身がすでに抜け殻で、「アイデンティティ」など喪失してしまったのでしょうか。 by SYUPO (2024-03-06 18:10)
「空蝉」、言いえて妙ですね。
模様は蜻蛉ですが、中身がなくてカゲロウのように頼りない物になりました。
いえ、現代人自身がすでに抜け殻で、「アイデンティティ」など喪失してしまったのでしょうか。
by SYUPO (2024-03-06 18:10)