作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
燈籠山の重量がどの程度なのか知りませんが、少し離れてみると、バランスを欠いた「異形」な輪郭が際立ちます。それが夕景のなか、ゆっくりと進んでゆく様子は、何とも言えない感興を催させます。 by SYUPO (2024-03-04 13:40)
燈籠山の重量がどの程度なのか知りませんが、少し離れてみると、バランスを欠いた「異形」な輪郭が際立ちます。
それが夕景のなか、ゆっくりと進んでゆく様子は、何とも言えない感興を催させます。
by SYUPO (2024-03-04 13:40)