作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
土地に刻まれた過去の記憶でしょうか。この写真からも風情・風格のようなものが伝わってきます。*じつは今日帰省しまして、新幹線で吉備津彦神社の南側を通ってきました。すでに外が暗かったので分かりませんでしたが、帰るときは、みやげ物屋やうどん屋の痕跡がないか、目を凝らしてみたいと思います。 by SYUPO (2024-02-09 01:45)
石灯籠の文字は、備前一宮吉備津宮でした。 by 塩見 鮮一郎 (2024-02-09 02:50)
土地に刻まれた過去の記憶でしょうか。この写真からも風情・風格のようなものが伝わってきます。
*じつは今日帰省しまして、新幹線で吉備津彦神社の南側を通ってきました。
すでに外が暗かったので分かりませんでしたが、帰るときは、みやげ物屋やうどん屋の痕跡がないか、目を凝らしてみたいと思います。
by SYUPO (2024-02-09 01:45)
石灯籠の文字は、
備前一宮
吉備津宮
でした。
by 塩見 鮮一郎 (2024-02-09 02:50)