作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
短編もポンチ絵も面白いですが、長編は絵巻のようで、面白いです。作者、監督も大変でしょうけれど、あと少し、楽しませて下さい。竜子さんの天窓のへばりつき方が、ウケます。(^^) by 祐佳 (2023-10-23 09:59)
天窓越しの竜子さんの姿が、魅惑的というか、神秘的でさえあります。繭の中の「モスラ」を連想させます。今、とんでもないものが生まれようとしている。その期待と不安がないまぜになった「宙づり」の時間です。そして、祐佳さんの作品タイトルも思い出しました。*きちんとしたことは言えませんが、日本で最初にアシスタントなどの分業システムを取り入れたのは手塚治虫でしょうか。内容が高度になり、量産が可能になった反面、「企業化」したことでコンスタントに収益を上げる必要に迫られ、次々に仕事をこなすことになります。それが全ての原因とは言いませんが、アシスタントシステムに頼ることで、失敗を恐れ、「ウエルメイド」のものが多くなったのかもしれません。 by SYUPO (2023-10-23 13:26)
短編もポンチ絵も面白いですが、
長編は絵巻のようで、面白いです。
作者、監督も大変でしょうけれど、あと少し、楽しませて下さい。
竜子さんの天窓のへばりつき方が、ウケます。(^^)
by 祐佳 (2023-10-23 09:59)
天窓越しの竜子さんの姿が、魅惑的というか、神秘的でさえあります。
繭の中の「モスラ」を連想させます。
今、とんでもないものが生まれようとしている。その期待と不安がないまぜになった「宙づり」の時間です。
そして、祐佳さんの作品タイトルも思い出しました。
*きちんとしたことは言えませんが、日本で最初にアシスタントなどの分業システムを取り入れたのは手塚治虫でしょうか。
内容が高度になり、量産が可能になった反面、「企業化」したことでコンスタントに収益を上げる必要に迫られ、次々に仕事をこなすことになります。それが全ての原因とは言いませんが、アシスタントシステムに頼ることで、失敗を恐れ、「ウエルメイド」のものが多くなったのかもしれません。
by SYUPO (2023-10-23 13:26)