作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
「赤裸に向きあった瞬間」という表現が心に刺さります。*「黄紙」は、「赤色」でないだけマシなのでしょうか。 それとも点滅する「黄色信号」、あるいはサッカーの「イエローカード」のようなものなのでしょうか。 接種の遅れや変異ウィルスなど、「危うさ」もはらんでいます。 by SYUPO (2021-05-20 21:37)
おっしゃる通りです。黄紙で、国家と人民が直接に結ばれたのは、また、新たな問題の始まりです。でも、ここは、政治のいうなりに、接種したい、わたしは。 by 塩見 鮮一郎 (2021-05-21 01:54)
分かりました。それは、スムーズに接種が進む方が良いに決まっていますし。まさに「国家」と「人民」の直の「接種」なのですね。男女がキスを交わすからといって、互いを愛しているとは限らないのでしょう。 by SYUPO (2021-05-21 02:14)
粋な例ですね。 by 塩見 鮮一郎 (2021-05-21 13:43)
ありがとうございます! by SYUPO (2021-05-22 00:07)
「赤裸に向きあった瞬間」という表現が心に刺さります。
*「黄紙」は、「赤色」でないだけマシなのでしょうか。
それとも点滅する「黄色信号」、あるいはサッカーの「イエローカード」のようなものなのでしょうか。
接種の遅れや変異ウィルスなど、「危うさ」もはらんでいます。
by SYUPO (2021-05-20 21:37)
おっしゃる通りです。
黄紙で、国家と人民が直接に結ばれたのは、
また、新たな問題の始まりです。
でも、ここは、政治のいうなりに、
接種したい、わたしは。
by 塩見 鮮一郎 (2021-05-21 01:54)
分かりました。
それは、スムーズに接種が進む方が良いに決まっていますし。
まさに「国家」と「人民」の直の「接種」なのですね。
男女がキスを交わすからといって、互いを愛しているとは限らないのでしょう。
by SYUPO (2021-05-21 02:14)
粋な例ですね。
by 塩見 鮮一郎 (2021-05-21 13:43)
ありがとうございます!
by SYUPO (2021-05-22 00:07)