作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
尽きて、またわいてきたら、お願いします。 by さき (2012-12-24 00:47)
はいはい、おやすみ。 by 塩見 鮮一郎 (2012-12-24 01:20)
箱根山の見学会でお城大好きさんから、大久保周辺の幻の川の図の話を聞き、その写真を見付けて、先生の大発見に驚愕しました。もっと知りたくて、見たくて、2002年からの写真を見させて頂きました。10年の歴史をすごく感じ、この写真集は宝物だなーと思っていたところでした。お休み後、又お願いします。 by クモ (2012-12-24 09:30)
はいはい、おはよう。すぐにも再開します。 by 塩見 鮮一郎 (2012-12-24 10:02)
先生が若いころの写真をUPするなんて、珍しいですねえ。次は青年時代の写真を見たいものです。 by 岡坊 (2012-12-24 16:11)
42歳以前のアルバムは、先妻の家に置いたままですが。 by 塩見 鮮一郎 (2012-12-24 18:47)
あれ、あれ。それじゃあ、捨てられている可能性もあるのかしら。残念・・・。 by 岡坊 (2012-12-24 20:57)
『日本狂人日記』という作品を読みましたよ。ぐへへへへ(でも面白かったです)。 by SYUPO (2012-12-25 00:40)
ぐへへへへというのは、へたばった呻きか。笑カネがなくて原稿用紙が買えない。けちって、改行なしにした。あとで雑誌の場合は一枚いくらだ。改行したほうが得だったか。ははは、うそ。 by 塩見 鮮一郎 (2012-12-25 00:54)
ヘンな笑いですみませんでした。感銘を受けました。今の、いわゆる「ひきこもり」の若者を連想させます。世の中から疎外され、形骸化した「家」に寄生し、結果的にその延命に手を貸している若い人もいると思います(働くことが何でも良いとは考えませんが)。「センカク」やら「ミサイル」やらで国家意識をあおり、人々を「国」のなかに「ひきこもらせよう」とする政治家もいます。作品では、母親の奇妙な「支配」が、現代に通じるものを感じさせました。ラスト、兄と弟の役割の逆転と、血染めの日の丸が鮮やかです。 by SYUPO (2012-12-26 00:18)
ありがとう。そんなラストか。忘れてたな。再読するの、しんどいもんなあ。改行なし、なんて。 by 塩見 鮮一郎 (2012-12-26 00:25)
尽きて、またわいてきたら、お願いします。
by さき (2012-12-24 00:47)
はいはい、おやすみ。
by 塩見 鮮一郎 (2012-12-24 01:20)
箱根山の見学会でお城大好きさんから、大久保周辺の幻の川の図の話を聞き、その写真を見付けて、先生の大発見に驚愕しました。
もっと知りたくて、見たくて、2002年からの写真を見させて頂きました。
10年の歴史をすごく感じ、この写真集は宝物だなーと思っていたところでした。
お休み後、又お願いします。
by クモ (2012-12-24 09:30)
はいはい、おはよう。
すぐにも再開します。
by 塩見 鮮一郎 (2012-12-24 10:02)
先生が若いころの写真をUPするなんて、珍しいですねえ。
次は青年時代の写真を見たいものです。
by 岡坊 (2012-12-24 16:11)
42歳以前のアルバムは、
先妻の家に置いたままですが。
by 塩見 鮮一郎 (2012-12-24 18:47)
あれ、あれ。
それじゃあ、捨てられている可能性もあるのかしら。
残念・・・。
by 岡坊 (2012-12-24 20:57)
『日本狂人日記』という作品を読みましたよ。ぐへへへへ(でも面白かったです)。
by SYUPO (2012-12-25 00:40)
ぐへへへへ
というのは、
へたばった呻きか。笑
カネがなくて原稿用紙が買えない。
けちって、改行なしにした。
あとで雑誌の場合は
一枚いくらだ。
改行したほうが
得だったか。
ははは、うそ。
by 塩見 鮮一郎 (2012-12-25 00:54)
ヘンな笑いですみませんでした。感銘を受けました。
今の、いわゆる「ひきこもり」の若者を連想させます。
世の中から疎外され、形骸化した「家」に寄生し、結果的にその延命に手を貸している若い人もいると思います(働くことが何でも良いとは考えませんが)。「センカク」やら「ミサイル」やらで国家意識をあおり、人々を「国」のなかに「ひきこもらせよう」とする政治家もいます。
作品では、母親の奇妙な「支配」が、現代に通じるものを感じさせました。
ラスト、兄と弟の役割の逆転と、血染めの日の丸が鮮やかです。
by SYUPO (2012-12-26 00:18)
ありがとう。
そんなラストか。
忘れてたな。
再読するの、しんどいもんなあ。
改行なし、なんて。
by 塩見 鮮一郎 (2012-12-26 00:25)