よし 11・20

☆スペインのP.Pの描く目。帰宅し、食事をし、ひと眠りしました。得がたいアブストラクトな光のたわむれを見ました。手術時間だけは実質、15分ですが、その前後にさまざまな準備・処置がありました。いずれ、ゆっくりと。すこし置いて、右、やります。眼帯の写真も、いずれ。応援、感謝。

心象風景 11・19

☆四角い目か。ヨーグルトを食べています。「甘いネ」

目の人は① 11・19

☆スペイン人、P・Pですが。

模式③ 11・19

☆以上です。順調にいけば、むずかしい手術ではありません。水曜、午前中です。それまでは、ひたすら目薬です。

模式② 11・18

☆ブルーの透明なガラスは角膜です。にごった池の水を抜くみたいですね。15分から30分とか。

模式① 11・18

☆上から見下ろした図です。曲がったバターナイフのようなメスを水晶体(レンズ)に向けて差しこみます。どんな感じでしょうか。

準備 11・17

☆一日4回、左目にポツンとおとします。むかしは左右対称でしたが、視力がおちてから、がちゃ目になりました。これも、治るのかなあ。

内装 11・17

☆左に受け付け、これは待合室からの眺め。右に広い検査室が見えています。社交ダンスができそうです。

がんか 11・16

☆ありがたいことに、病院にはあまり行きません。歯科医も一段落しています。眼科は成人してから初めてです。男性医師が小さな診察室にひとりだけ。大きな部屋には、検査の器機がいくつかあり、なにより驚いたのは、白衣の女がいっぱいいて、各自が勝手に動き回っています。司令塔はないみたい。

距離 11・16

☆病院まで、600メートル。ジジの脚で10数分か。初め、大学病院を考えましたが、地元にしました。近くにしておいて、よかったですよ。手術後も、何度か通うようなので。