入試 6・7

☆今年の大学の入試問題に、『貧民の帝都』からの出題がありました。時、流れて、わが文も、もはやゴリゴリではなく、常識になりますか。最終章「小雨にふるえる路上生活者」全文。河出文庫でいえば、220~224 です。

コメント 6

おっ、すごい！
by SYUPO (2021-06-07 01:17) 

三原からですか。
by 塩見　鮮一郎 (2021-06-07 01:28) 

はい、そうです。
『貧民の帝都』再読の感想を述べたいのですが、少しだけお待ちください。
by SYUPO (2021-06-07 01:40) 

じつは金曜日に父が死去いたしました。９３歳でした。
土曜日に葬儀を済ませ、今日くらいから役所等への諸手続きを行うつもりです。
塩見さんには、今まで父のことを気にしていただき、大変ありがとうございました。
そのうち、父のことも小説に書いてみたいです。
by SYUPO (2021-06-07 10:04) 

そうでしたか。
お悔やみ申し上げます。
いろいろと大変でしょう。
お気をしっかりお持ちください。
by 塩見　鮮一郎 (2021-06-07 12:55) 

有難うございます。
今はまだ気を張っており、ピンときておりません。
そのうち、じわじわと身に沁みて感じるのだと思います。
by SYUPO (2021-06-07 19:19)