作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
いつも箱根山に登ったときは、眼下の景色に満足し、なにごとかを成しとげた気になって下りてゆきます。でも世話係さんが仰るように、花の下にも地の底にも、じっと目を凝らすべきなのですね。死体が埋まっているから、桜が美しいのでしょう。そして、公園の近くにある感染症研究所も、おぞましい歴史をひきずっているのでしょうか。 by SYUPO (2021-02-07 20:42)
いつも箱根山に登ったときは、眼下の景色に満足し、なにごとかを成しとげた気になって下りてゆきます。
でも世話係さんが仰るように、花の下にも地の底にも、じっと目を凝らすべきなのですね。
死体が埋まっているから、桜が美しいのでしょう。
そして、公園の近くにある感染症研究所も、おぞましい歴史をひきずっているのでしょうか。
by SYUPO (2021-02-07 20:42)