作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
原爆の瓦礫の下には、「中島材木町」が眠っていたのですね。そこに遊郭があり、女性たちが働いていたことを忘れてはならないと思います。*時の流れは、均質なものが滑らかに繋がっているのではなく、また、一つの「歴史観」で割り切れるものではなく、不連続な「層」の積み重ねではないでしょうか。 by SYUPO (2025-02-02 01:22)
原爆の瓦礫の下には、「中島材木町」が眠っていたのですね。
そこに遊郭があり、女性たちが働いていたことを忘れてはならないと思います。
*時の流れは、均質なものが滑らかに繋がっているのではなく、また、一つの「歴史観」で割り切れるものではなく、不連続な「層」の積み重ねではないでしょうか。
by SYUPO (2025-02-02 01:22)