作家 塩見鮮一郎 が撮影する日々の写真
無味乾燥な建物も、廃墟になって草でも生えたら綺麗になるでしょうね。 by SYUPO (2020-12-28 01:03)
いまよりいいでしょう。わたしは空無ですが。 by 塩見 鮮一郎 (2020-12-28 02:09)
僕もやはり、その頃は空無になっていると思います。でも、世話係さんや鈴木理生さんの言葉に倣えば、川や池は昔の記憶を取り戻したがっているのでしょう。いつか、浄水場の跡地が湿地帯に帰り、蟹川や神田川が昔の姿を取りもどしたとき、人々は『江戸の城と川』のような本を頼りに町で生活するのでしょうか。 by SYUPO (2020-12-28 13:30)
無味乾燥な建物も、廃墟になって草でも生えたら綺麗になるでしょうね。
by SYUPO (2020-12-28 01:03)
いまよりいいでしょう。
わたしは空無ですが。
by 塩見 鮮一郎 (2020-12-28 02:09)
僕もやはり、その頃は空無になっていると思います。
でも、世話係さんや鈴木理生さんの言葉に倣えば、川や池は昔の記憶を取り戻したがっているのでしょう。
いつか、浄水場の跡地が湿地帯に帰り、蟹川や神田川が昔の姿を取りもどしたとき、人々は『江戸の城と川』のような本を頼りに町で生活するのでしょうか。
by SYUPO (2020-12-28 13:30)